キーワード

【世界についてのキーワード】

1. 魔導力(まどうりょく)
この世界で使用されている魔法で発生させるエネルギー。その大規模な生産は魔導力プラントで行われ、各エリアへ供給される。
2.魔導力プラント(まどうりょくぷらんと)
魔導力をエリア内に供給する為に建造された巨大な魔導力発生装置。その内部構造は謎に包まれている。

【学園についてのキーワード】

1.ナイト・デュエル指定校(ないと・でゅえるしていこう)
魔導力プラントの供給エリアにおいて機体の所持及びナイト・デュエルが許可された学園。
2.督士会(とくしかい)
ナイト・デュエル指定校にのみ組織される生徒機関。基本的には非ナイト・デュエル指定校の生徒会と同じ機能を持つが、その権限の行使は学園の運営の深部にまで許されている。
3.フローレス(ふろーれす)
機士を任命し機体を授けることが出来る能力者。ナイト・デュエルの指定校に各1名存在する。学園においては督士会のトップ、最高権限を持つ者の事でもあり、そのほとんどが女性である。
4.機士(きし)
フローレスと契約し、機体を召喚できる能力を宿した者。同時にナイト・デュエルに参加する資格を持つ。学園に所属する機士を総じて『学園の機士』と呼ぶ事もある。

【機体についてのキーワード】

1.機体(きたい)
機士が異世界から召喚するもう一つの自分の姿。契約したフローレスによりその形状、能力が異なる。機士はその魂を機体と同化させ自分の意のままに動かせる。
2.召喚(しょうかん)
機士となった者が、自分の肉体を媒介とし、その左手に刻まれた魔方陣で機体を異世界より呼び出す儀式。その際、肉体は等価交換の則により異世界へ引き渡される。
3.アーティファクト(あーてぃふぁくと)
機士が機体を強化するために召喚する特殊装備。その形状、性能は武器や装甲など機士の特性により異なる。アルケメタルという練成金属が材質となっている。なお、アーティファクトを召喚、実装する為には強力な魔導力が必要であり、機士にはそれに耐えうる精神力が必要となる。
4.実装(じっそう)
機体がアーティファクトを装備した状態。機士は召喚したアーティファクトの各パーツをその攻撃・防御の目的に合わせて様々な組み合わせで機体のハードポイントに装着できる。
5.アルケメタル(あるけめたる)
アーティファクトを構成する特殊練成金属。この世界では最強の硬度を持つ物質だが、召喚されると同時にその結合維持に大量の魔導力を消費するので使用できる時間が限られる。また、魔動力を攻撃・防御・移動の力に変換する役割も果たす。
6.ハードポイント(はーどぽいんと)
機体の各部にあるアーティファクト実装のためのコネクタ。
7.アタックモード(あたっくもーど)
ナイト・デュエルにおける機士の“切り札”。実装したアーティファクトを特殊な形状に変形させることにより強力な攻撃が可能となる。ただし、各変形状態においてはある種の制限が掛けられているため、万能ではない。
8.エレメント(えれめんと)
フローレスに帰属する召喚獣。第一形態から第三形態までの異なる姿を持つ。やや得体の知れない存在。攻撃力はアーティファクトを実装した機体に劣るものの、その真の能力は機体との合体による最終形態で発揮される。

【ナイト・デュエル】

1.ナイト・デュエル(ないと・でゅえる)
機士が召喚した機体を駆り闘うこの世界の最上位競技。対戦するメンバー、場所により様々なルールが存在する。
2.円卓会議(えんたくかいぎ)
ナイト・デュエル指定校のフローレスが集い、ナイト・デュエルに関する取り決めを協議する会議。前期のナイト・デュエルを制した学園にて開催される。
3.機士登録(でゅえりすと・えんとりー)
ナイト・デュエル開催にあたり、1ヶ月前に各学園のフローレスが円卓会議にて自校の4人の機士データを登録する儀式。
4.機士闘技場(でゅえる・ころっせお)
魔導力プラントに併設されたナイト・デュエル専用の特別施設。各学園の闘技施設とは異なり、強力な魔導力を必要とする“絶対空間”の設備を備えている。
5.絶対空間(ぜったいくうかん)
機士闘技場に設置されている特殊設備。限られた空間を魔導力により無限に広げることで、広域でのナイト・デュエルが可能となる。また空間内部は設定によりあらゆる場所を再現できる。