甲子園02 =第壱話『三千世界』=
第壱話 『三千世界』
この世のあらゆるものすべてー
生まれ変わりを繰り返しても、煩悩から逃れることはないー
三つの門をくぐりぬけた先に、同じ境遇の挑戦者たちと対峙する―
闘いの最中にふと気付く―
同じく、もうひとつの闘いが繰り広げられていた予感が―
それは、この世のすべて命あるモノの宿命であろうか―
苦しみの果てに、さらなる苦しみが待つ、それがこの世の理―
新たな力を手にすることで―
また、新たな闘いが繰り広げられる―
過去、現在、未来において、普遍的に続く―
広漠とした世界のどこもかしこもすべて、あらがい、生き抜く世界―
第壱話 『三千世界』おわり

































