『ザ・ヴァージン クイーン』〈第五話〉

〈第五話〉降臨

 

“Q”の文字と合わせて、金色に輝く謎のアーキタイプが全ての動きを止める。

 



「おやめなさいー」

「分不相応というものですよ」

 

ムスカ・ナイトー

いや、それはまだ“トリスタン”の意思であったのか。

攻撃対象が何者であれ、躊躇なく強襲する。

 

 

“イザベラ”たち4機を見下ろし、謎のアーキタイプ“Q”は言うー

 

「あなた達の力が必要です」

「さァ、来なさいー」

 

 

彼らに向けられたその視線は、『言葉』や『理屈』ではなく、『支配』や『摂理』に似た感じ。

あたかもそれが、初めからそうであったかのようにー

 

 

降臨ー

 

まばゆい光が金色に輝き、

刹那ー

威厳に満ちた容姿が姿を現す。

それは華麗かつ、どう猛な魔導生命体…

 

 

“ザ・ヴァージン クイーン”




ー終幕ー 


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